タニノフランケル Oct 23, 2018 at 23:06
今年の GI 菊花賞にも出走し、大原ステークスで、ウォッカの仔 タニノフランケルが快勝、
これで通算四勝目となり姉のタニノアーバンシーに並び、これで晴れてオープン馬。
半弟 タニノミッションが新馬勝ちをしましたが、
ウォッカの仔としては初の古馬オープン馬となったわけです。
やはり顕彰馬となったウォッカの仔、もっと GI レベルで活躍をとは思いますが、 「サラブレッドは血で走る」といえども、それだけでは決まらないのが、競馬の面白いところ。
ですがこのタニノフランケル、偶然ですが新馬戦、現地でみてたんですよねぇ。。。 ウォッカの仔というだけあって、雄大な馬体で、ただまだ絞りきれてる感がなく、 もちろん1番人気を背負ってましたが、次以降だな…と思って切ったんですよね。 しかし、直線で追ってもドタバタだったんですが、それでも二着に残るあたり、 恐るべしと思ったら、オープンまで出世して。。。 こう言うのをひいき目というのでしょうが、オープン勝ちを記念して、 その時撮った写真、引っ張り出してきました。
たぶん重賞級ではこのままでは通用しないでしょう。しかし、ずっと応援しているような気がします。
やはり顕彰馬となったウォッカの仔、もっと GI レベルで活躍をとは思いますが、 「サラブレッドは血で走る」といえども、それだけでは決まらないのが、競馬の面白いところ。
ですがこのタニノフランケル、偶然ですが新馬戦、現地でみてたんですよねぇ。。。 ウォッカの仔というだけあって、雄大な馬体で、ただまだ絞りきれてる感がなく、 もちろん1番人気を背負ってましたが、次以降だな…と思って切ったんですよね。 しかし、直線で追ってもドタバタだったんですが、それでも二着に残るあたり、 恐るべしと思ったら、オープンまで出世して。。。 こう言うのをひいき目というのでしょうが、オープン勝ちを記念して、 その時撮った写真、引っ張り出してきました。
たぶん重賞級ではこのままでは通用しないでしょう。しかし、ずっと応援しているような気がします。